家庭内の電磁波について│Bau会議 in 軽井沢 その1

先月の23から25日まで行われたバウビオロギーの研修会、Bau会議 in 軽井沢。昨年から始まった通信教育講座のスクーリングも兼ねていることもあり、3日間参加してきました。
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会場は軽井沢の恵みシャレー。キリスト教関係の宿泊施設ですが、木々に囲まれた静かな環境で勉強するにはもってこいの場所です。施設内は禁酒・禁煙となってますが、研修といっても大人ばかりの集まり、お酒のほうは大目に見てくれるようです・・。


さて、研修の内容はバウビオロギーの考えに沿って、建物に関連した健康・省エネ・デザインに関するものですが、今回はドイツからIBN代表ヴィンフリート・シュナイダー氏が来日していることもあり、エコ建築先進国のドイツの施工事例なども伺うことが出来ました。プログラムの中で特に気になった内容について書いていきたいと思います。


家庭内の電磁波について


最初は株式会社レジナの土田さんによる、電磁波のお話。
レジナは建物内の電磁波測定や電磁波対策、本格的な電磁波除去グッズなどを取り扱っている会社です。
http://www.regina-life.com/

3年位前にバウビオロギーの定例で講演があったときにお話を伺っていますが、忘れていた部分もあり、基本的なことをおさらいです。詳しい説明はレジナさんのHPを見ていただくとして、必ず覚えておきたいこと、いくつかありました。

電磁波は高周波、低周波に分かれますが、今回は低周波のお話。

低周波:家電、照明などから発生する電磁波。電場と磁場に分けられる。よく知られていないが、屋内配線からも電界が発生している。

 電場(電界)・・・人体に帯電しなければ問題なし。アースをとるのが一番確実。
 磁場(磁界)・・・ある一定の距離をとれば問題なし。15cm離れれば大抵はOK。

私も長時間つかうパソコンはアースを取って電磁波対策しています。新築した家の方は電磁波シールド工事などはしませんでしたが、長時間いる場所の近くに配線がこないよう、2階床下の配線ルートは部屋を迂回させたりしました。

日本は国の基準が甘い上、100Vを使っている関係上世界一電磁波の強い国になってしまっているそうです。
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電磁波の健康被害についてはいろいろな説があり、人により受け取り方が違います。体質によって全く問題ない人がいるのも事実。しかし、アルコールやドラッグにしても、どんなに摂取してもぴんぴんしている人もいますから・・・。一方、家庭内の配線の数は15年前の4倍にもなっているそうです!生活がどんどん便利になる代わりに、予想しえなかった人体への影響があることは十分考えられます。電磁波対策も、規制がヨーロッパ並みになるのを待つ前に、自分で判断したほうが早そうです。


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アルコールと薬に溺れても、ネズミや蝙蝠をかじってもなんともない脅威のDNA、オジー様。
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by atelier-tsubaki | 2012-12-05 23:58 | バウビオロギー

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