七事式 且坐(さざ)│秋の花

今日はお茶のお稽古の日でした。


特別に「且坐(さざ)」というお稽古で、私にとっては初めての経験です。


「且坐(さざ)」とは耳慣れない言葉です。デジタル大辞泉を引用します。
千家茶道の七事式(しちじしき)の一。客三人と東(とう)(亭主)・半東(はんとう)(亭主の補佐役)の五人で催す。正客(しょうきゃく)は花を生け、次客は炭をつぎ、三客は香をたき、主客ともに聞く。東は濃い茶、半東は薄茶を立てる。

やってみるまではなんのこっちゃ、という感じでしたが、これがお茶会のようで楽しい。


私は正客をやらせていただいたのでお花を入れる役割でした。


利休さんは茶花の入れようを「花は野にあるように」と示されたとか。生け花のように作りこまないで自然がいい、という意味と捉えていましたが、先生からは重ねて、日ごろから咲いている花の高さや葉の向きなど、自然のあり方をよく観察するようにとの教えがありました。


最近時間が取れないことが多く、来週からしばらくお稽古をお休みすることにしましたが、早いうちにまた再開したいものです。



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残った秋の花を頂きました。
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by atelier-tsubaki | 2013-09-17 23:10 | その他

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