睡眠にまつわるエトセトラ

先週の軽井沢にて行われたバウビオロギー講習会では、住環境に関連したことで、寝室や眠りについてのお話が印象的でした。


バウビオロギーでは家の中でも、寝室の環境を一番重視します。


日本では法律で仕事場の明るさや二酸化炭素量の基準値が決められていたりしますが(労働安全衛生法)、それに比べ寝室の方は軽視されているようです。

仕事効率化はいろいろな人が研究しているのに対して、効果的な眠りに関してはまだまだ研究不足なようですね・・。

しかし、良質な眠りこそ充実した生活の基礎になるということは、実体験からも感じます!

私自身も、最近はほとんどないことですが、10年ほど前体調を崩したのと、それにまつわる強いストレスでぐっすり眠った実感が持てない時期がしばらく続きました。

眠いのによく眠れない、という感覚が続くと心身ともに疲弊していくもので、ぐっすり眠れたら他には何もいらない!とさえ思っていました。寝不足なので当然昼間も眠くなるのですが、昼寝できる環境であっても十分に眠れない、という今ではちょっと信じられない状態でした・・。

厚生省の調査などでは、国民の4人に1人が「睡眠障害」を自覚しているらしいので、薬を使いながらなんとか日常生活を送っている人も多いのでしょう。


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さて、講義では「良い眠り」を考えるのにあたり眠っていると時何が起こっているかをまず把握します。ノンレム睡眠、レム睡眠が交互に現れるというお馴染みのグラフです。

「良い眠り」を得るためには最初の深い谷の部分がポイントになりますが、眠りにつく時間が遅いと、この深いピークが訪れずに浅い谷を繰り返す眠りになってしまうそうです。というのは人間の生体リズムは自分の都合で簡単にずらせるものではないので、眠りについたばかりだとしても、AM3時を過ぎた辺りから身体は起きる準備をはじめてしまうそうです。

とはいえ。わかっていることですがなかなか出来ないのが早寝早起きですね・・


寝室の環境に関しては、バウビオロギーでは特に電磁波について厳しく規定しています。携帯を目覚まし代わりにベッドの上に置くのはやめましょう!

他の項目については、今回の講師マテーさんの会社のウェブサイトにわかりやすくまとめてあったので、リンクを張っておきます。
http://www.bedfitter.jp/bedfitter/nogood.html

音や光も安眠を妨げる要素になりますね。寝室の質を高めて良質な眠りを手に入れましょう!
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by atelier-tsubaki | 2013-09-30 23:13 | バウビオロギー

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