古民家部分 屋根改修

昭和8年に作られた木造住宅の改修工事、今月に入ってからは屋根部分に取り掛かっています。


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垂木や野地板は、先端の傷んでいるところを交換していきます。

今回、板ものなどもなるべく再利用する方針で、となっています。
野地板は既存のものの上に新しいものを重ね、二重にしてしっかり防水します。


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増築していた北側下屋部分は解体が終わっています。小さく造り直す部分が新しい材料で組まれています。



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幸い、元の梁の劣化はなかったので、足りない部分だけ新しい材を継いでいます。

構造に関しては、年月が経っている分、杉とは思えないくらいに材木自体が堅くなっていて材料自体の強度は増しているようです。
接合部分もしっかり組まれていて、手で押してもびくともしませんでした。ホゾがくさび状になって組み合わさっているようす。


今週は天気が悪いので内部工事と半々でやっていくようですね。






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by atelier-tsubaki | 2014-07-07 20:42 | +暮らしを繋ぐ 古民家と新しい木の家

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