急ピッチで工事進行中│築50年 木造住宅の耐震リフォーム

昨年生まれた娘もそろそろ生後5カ月になります。

年明けから少し仕事量を増やし、週2回くらいは外出も出来るようになってきました。

これは、子供の生活リズムが整ってきたということもありますが、

一緒に面倒を見てくれている同居の義母のおかげでもあります。

もうしばらく・・ あと3,4年はこのままお世話になるつもりです!


さて、杉戸町の現場です。

耐震補強としては、基礎コンクリートの増し打ち、土台や柱の追加、梁の補強が終わり、

今までなかった耐力壁の施工もほぼ終わりました。

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既存の間取りは、田の字に配置された部屋が襖・障子で仕切られていました。

和風住宅に良く見られるタイプですが、壁が少なく開口部が大きいのが耐震的にはどうしても不利になります。

今回のリフォームでは、ほぼ開口部だった南側にも壁を設け、

見えない部分にも梁や火打ち梁などかなり追加しています。

柱も既存のものより太い、4寸角の桧、杉を追加しているので見るからにがっしりとしてきました。


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先週からは内部の間仕切り壁の工事が始まっています。

こちらの事務所でも、仕上げ工事に向け詳細な図面を画いて大工さんと打合せたり、

床の間や玄関周りなど、見えてくる部分の材料を選んだりと、

現場に遅れないように慌ただしくしております。

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新しい玄関の式台になります。


今までは住宅規模の場合、大工さん1、2人のことが多かったのですが今回は4人体制、

いつになく進行が早いのです。

来月にはかなり形が見えてきそうです。





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by atelier-tsubaki | 2016-01-22 23:08 | +築50年 木造住宅の耐震リフォーム

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