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『マッピー』用ボーダー

お引渡しまであと1か月!│杉戸 耐震リフォーム

昨年10月から工事を始めた、杉戸の耐震リフォーム工事の現場のもようです。
来月末のお引渡しに向け、工事が急ピッチで進んでいます。

5カ月かけてやってきた大工工事はそろそろ終了です。

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勾配天井にしたためもともとあった丸太の小屋梁が見えてくる台所は
天窓で明るく


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和室2間だった2階はほぼ造りなおし、
子世帯の寝室と子供部屋に



2世帯で暮らし始めるこちらのお住まい、

1階の和室、縁側周りなどご両親がメインで使うスペースは

従来のお住まいのイメージを踏襲していますが、

内部の耐力壁など追加した都合もあり、全ての部屋の内装が新しくなります。


もともとあった長押(和室の鴨居の上にまわっている板材)は一度取り外してから

新しい壁に長さを合わせて取り付けますが

足りない部分も他の部屋の部材を流用したりして、材料の新旧が混ざらないよう、

大工さんが工夫をしてくれました。

地味ですが手間をかけています。

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今週からは左官工事など、内装工事が始まります。




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by atelier-tsubaki | 2016-03-23 08:50 | +築50年 木造住宅の耐震リフォーム

『マッピー』用ボーダー

家づくり紹介サイト ”homify"  和モダン特集 記事掲載のお知らせ

快適に暮らしながら落ち着きを得る和モダンの家


https://www.homify.jp/ideabooks/39808


当事務所設計『川越の家』古民家改修事例を紹介していただきました。
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以前の紹介記事です。

https://www.homify.jp/ideabooks/25902/homify-360 

リノベーション特集

https://www.homify.jp/ideabooks/34193/5


どうぞよろしくお願いします。




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by atelier-tsubaki | 2015-08-21 21:19 | お知らせ

『マッピー』用ボーダー

竣工・見学会│草加 土蔵改修工事 

昨年9月から現場管理をさせて頂いていた草加の土蔵工事です。

今週でほぼ工事も終わり、本日は設計の伝統技法研究会の見学会が行われました。


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こちらは2月に逝去された和田工芸の和田社長から依頼された現場監督の仕事でした。

社長に完成を見せることが出来なかったのが残念ですが、

途中で数回現場に来ていただき

最大の難所であった、朽ちていた通し柱の交換までは確認していただきました。

完成した姿もどこかで見てくださっているでしょうか・・。



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最初は屋根から生えた木が育ち、土壁の中に太い根を張っていて

コーナー部分は柱、構造材、土台など全部朽ちていました。


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大工仕事の前に根の撤去に苦心した大工さん。お疲れ様でした。



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木が生えていた部分は柱貫から竹木舞、土壁、仕上げまで全てやり直したので

時間はかかりましたが、元通りの姿になりました。

再生した空間は土蔵らしい重厚さがある、独特の雰囲気です。

吹抜けを新たに設けたり、土戸しかなかった開口にガラス窓など追加したので明るく使いやすくなっており、

書庫やイベントスペースとしての今後の活用が期待できそうです。


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by atelier-tsubaki | 2015-04-25 19:25 | お知らせ

『マッピー』用ボーダー

そろそろ完成│草加 土蔵改修工事 

更新に随分間が空いてしまいました。
季節は確実に移り変わっています。

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さてさて、昨年8月ごろから携わってきた土蔵の改修工事です。
内部は塗装、照明器具付けなど仕上げ工事も終わり、そろそろお引渡しできそうです。

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土壁のため電線の隠蔽配線はできないのが、余計に難しいところ。
こういう工事になれている電気工事屋さんなので綺麗に配線してくれます。


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塗装は木目を隠さないような自然のものを使います。
欅など、元の材木が目の詰まったものだと
少し油分を足してあげるだけでいい艶になっていって気持ちがいいです!




難所を乗り越え(!?)ここまでたどり着いただけに、終わりが見えてほっとしている反面寂しさも感じます。


個人の所有物ですが地域のミーティングや学習塾のイベントなど、公共的にも使われていく予定です。
こちらの建物を使ったイベントなどありましたら、またご案内してゆきたいです。


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周りの壁を塗り替えて明るくなり、生き返ったようです。



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雨戸しかなかった窓には新たにガラス戸、網戸を設置しました。
机も今回製作のもの。



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吹抜けより入口付近を見下ろす。
外回りも含め、全部終わるのは今月いっぱいかかりそうです。




◆木の家のことはアトリエ椿にご相談ください◆
      
木の家設計室 アトリエ椿




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by atelier-tsubaki | 2015-04-08 22:47 | その他

『マッピー』用ボーダー

草加の土蔵 改修がすすんでいます

本日は現場定例打合せでした。

昨年夏から現場の方を見ている草加の土蔵改修工事です。

先月残念ながらご逝去された、
和田工芸の和田社長から頼まれた現場管理の仕事です。

新しい体制も整いつつあり3月から工事を再開しています。


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内部の左官補修。漆喰の壁を先週からはがしています。


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土壁を補修して、中塗りをやり直していきます。




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汚れていた壁が白くなってくると立派な骨組が浮き立ちますね。
仕上の色は当初の黄土色から明るくして、アイボリーになります。




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お施主さんより、庭の椿をいただきました。
素晴らしい絞りがはいっていて、咲くのが楽しみ・・!



ホームページに川越の家の竣工写真をアップしました!
こちらからよろしくおねがいします。

 →  
木の家設計室 アトリエ椿




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by atelier-tsubaki | 2015-03-17 19:54 | その他

『マッピー』用ボーダー

古民家部分 釘隠し

川越の古民家再生工事、仕上げ段階に入っています。

古くなって味のついた、釘隠しの金物は
お施主さんの支給品です。

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銅釘を錆びさせたもので留めようと試みたのですが・・
以前人づてに聞いた醤油につける方法、今回は良い結果が出せませんでした。


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銅と、真鍮も試してみました。


結局塗装済みの鉄くぎで留めて、問題なかったですね!





玄関脇はスイッチやインターホンなどの機能が集約するようになるので
小壁をつくり配線スペースとしました。


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古い家の場合、真っ直ぐに見える柱や梁も木の癖や全体の経年変化で
曲がっていたり、垂直に立っていなかったりというのがほとんどです。

それに合わせて新しい部材の方を一つ一つ削ったり、
時には古い方に手を入れたりしながらの工事になりますので
大変手間のかかる仕事と言えます。

今回もいろいろと面倒なことをお願いしてしまいましたが
丁寧にやっていただいて感謝です!



外構工事も1月末の引き渡しに向けて、始まりました。
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降ろした瓦を色々と使っていく予定です








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by atelier-tsubaki | 2014-12-25 23:28 | +暮らしを繋ぐ 古民家と新しい木の家

『マッピー』用ボーダー

古建具

川越の家では大工工事が終わり、仕上げ工事を進めています。
合間で完了検査もさりげなく終わりました。。


さて、お次は建具。

古民家部分、外部は今まで使っていた建具が状態が悪かったので
ほぼ取替となります。

内部のは襖などそのまま使うものもあるのですが、
破損しているものを直したり、古建具を交換したりとこちらもかなり手が入ります。



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大きな土間のある家ですので、土間まわりは古い建具で揃えました。

上の写真の講師部分は裏側が着脱式の障子になっています。
夏と冬で使い分ける生活の知恵は引き継いでゆきたものです。







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by atelier-tsubaki | 2014-11-26 09:20 | +暮らしを繋ぐ 古民家と新しい木の家

『マッピー』用ボーダー

欅 床板

川越の家の古民家部分、内装工事が進んでいます。


割れていた床板の交換。お施主さんが用意してくださったのは古材の欅の床板です。

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そのまま使う部分、一部削って剥ぎ合わせる所、と状況次第で手を加えていきます。

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取付けた後に古色塗装で色を合わせてゆきます。



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by atelier-tsubaki | 2014-09-19 20:16 | +暮らしを繋ぐ 古民家と新しい木の家

『マッピー』用ボーダー

川越の家 古民家の現地再生

気温の急激な変化からか、風邪をひいてしまったようです。
喉が痛く声が出ない日が2日ほど続きました。

先週の金、土は上棟の予定でしたが雨で順延。
月曜日には復活できるよう自分の体調も立て直したいです・・。


川越の家、先週の様子です。

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今回は古民家をその場で直す、『現地再生』になります。

床は一度壊し、ジャッキアップします。もともと建具の多い日本家屋ですが、痛みが激しい部分などは壁も落とすのでほぼスケルトン状態となっています。

部分的ですが出来る所は耐力の補強もしていきます。


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土壁部分は外側に断熱材を入れて、外壁は板張りにする予定です。




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by atelier-tsubaki | 2014-06-08 11:28 | +暮らしを繋ぐ 古民家と新しい木の家

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古民家 再生への第一歩

川越の家、古民家の方も着工しております。

かなり大胆な外科手術となります。

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築80年、土葺きの瓦屋根は雨漏りしていた箇所も多くほぼ葺き直しとなります。

屋根の防水、今でいうアスファルトルーフィングを使っている所は杉皮が敷いてありました。



解体工事ででる産業廃棄物は土、木の破片がほとんど。

プラスチックや合板に囲まれた現在の住宅と比べると、本当に『土に帰る』ようです。


この建物が建てられた80年前のように自然素材のみで作ることは難しくなっているのですが、

なるべく『ゴミ』にならない素材を選択することを課題として、いつも考えるようにしたいものです。




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古民家再生には熟練していらっしゃる大工さんたちが施工にあたっています。

柱は『根継ぎ』をし、傷んでいる所のみを交換し、再生していきます。








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by atelier-tsubaki | 2014-05-27 18:00 | +暮らしを繋ぐ 古民家と新しい木の家

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